テーラーメイド　HI-TOE RAW ハイ トゥ ロウ ウェッジ 2021年モデル　ダイナミックゴールド スチールシャフト

数多くのテーラーメイド契約トップ選手が使用する「HI-TOE」ウェッジにさらなるスピン性能をプラス。
新たにRAW FACEテクノロジーを搭載した「HI-TOE RAW（ハイ・トウ ロウ）」ウェッジが登場。

RAW FACE テクノロジー
ミルドグラインド2（MG2）に投じた「RAW FACE（ノンメッキフェース）テクノロジー」をハイ・トウにも。
メッキを排除したフェースと、シャープで細く深くなったグルーブ＆レーザーエッチングの組み合わせでスピン性能が向上。
※フェースのみノンメッキ仕上げのため、製品出荷時に貼付している保護フィルムをはがすと腐食が進みサビが発生しますが、製品の性能に影響はございません。

ロフト別のフェース肉厚調整
ミルドグラインド2（MG2）で採用されたロフト別のフェース肉厚調整を施すことで適切な重心位置を獲得、安定した飛距離性能と打感・打音の向上を実現。

Newエイジドカッパーフィニッシュ
特徴的な「Newエイジドカッパーフィニッシュ」仕上げにより、使い込むことによりクラシックで味わい深いカラーに変化していく。

ミルドマシンソール加工
ミルドグラインドウェッジシリーズ共通のミルドマシンソール加工を1本1本に施すことで、品質のばらつきをなくし、誤差なく製造することが可能。
「SB（スタンダードバウンス）」「LB（ローバウンス）」「BF（ビッグフット＝ハイバウンス）」の3タイプのソール形状が、異なる状況下でそれぞれパフォーマンスを発揮する。

ハイ・トウ デザイン
そのままモデル名に採用された「ハイ・トウ」デザインは、フェースのトウ側を高くすることで重心をフェースセンターのトウ側へ配置し、ハイスピンエリアを拡大。
また、56～62度はフェース面のスコアラインをフルラインにしたことで、ロブショットやバンカーショットなどフェースを開く場面においてもグルーブがボールをとらえて安定したスピン性能を発揮する。