グリップの悩み、即解決!「小鳥が逃げないくらいの強さでグリップする。」は、サム・スニード言葉ですが、
ほとんどのアマチュアゴルファーは強いグリップでアドレスしテイクバックしています。
特にショートアイアンや、ウエッジでのショッ トは強く握りすぎると
肩や腕の筋肉が硬直しダフリやトップの原因になります。
ツアープロのアドレス時の「グリップ・プレッシャー」は、
一番強い握りを10とした時、3~4くら いだと言われています。
つまり、「強く握りすぎたグリップではナイスショットは望めない」と言う事です。
「サム・キャディー」を使って練習すれば、右手の中指と薬指がサム・キャディーを
つつむような状態になり、右手の中に小鳥がいるような柔らかいグリップを意識して練習する事が出来ます。
また、左手の親指は常に同じところ(サム・キャディーの黄色い部分)にセットされますので
練習中にグリップがずれる事がありません。
「サム・キャディー」を右に回せばストロンググリップ、左に回せばウィークグリップが簡単に完成します。
「でも、そんなに柔らかく握って、 クラブがすっぽ抜けたりしないの?」って言われそうですが、心配はいりません。
人はダウンスウィングからインパクトの時には自然にしっかり握っているものなのです。
・3個入り
・解説DVD付(8cmサイズのため、機器によっては対応できない場合もございます)
・素材:プラスティック
・公式競技では使用できません
- 商品在庫につきまして
在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
|