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2023年最新!ユーティリティの最新おすすめシャフト!選び方のポイントも紹介!

ユーティリティのシャフト選びって意外と重要なんです。自分のスイングに合ったシャフトを選べればよりゴルフを楽しめるはずです。ここでシャフトのそれぞれの特徴について理解して、ボール初速や飛距離を伸ばしていきましょう。

2023年最新!ユーティリティの最新おすすめシャフト!選び方のポイントも紹介!
2023年最新!ユーティリティの最新おすすめシャフト!選び方のポイントも紹介!

ユーティリティシャフトとは?

シャフトとはゴルフクラブのヘッドとグリップをつないでいる棒状のもののことを言います。>スイング時にしなりを使ってボールを飛ばすことはもちろんですが、「重さ」や「硬さ」「キックポイント」などによってスイングを安定させたり、方向がばらつく事を抑える役割を持っています。また、シャフトには大きく分けて二種類あり金属素材からできている「スチールシャフト」炭素繊維からできている「カーボンシャフト」があります。ユーティリティ用シャフトの種類は一般的に「カーボンシャフト」が使われています。

ユーティリティシャフトの選び方

シャフトの硬さ

ユーティリティ用シャフトのフレックス

シャフトの硬さは、フレックスと言います。種類は主に6種類あり、やわらかいほうからL(レディース)、A(アベレージ)、R(レギュラー)、SR(スティッフレギュラー)、S(スティッフ)、X(エキストラ)となっています。メーカー、モデル間で統一した基準はなく、同じ表記だとしても硬さが異なることがあるので注意しましょう。

柔らかいシャフトは飛距離が出やすいですが、ミスすると曲がりが大きくなります。反対に硬いシャフトは、パワーがないと飛距離は出にくいですが、ミートはしやすいです。基本、シャフトの硬さは自分のスイングの速さや力の大きさによって選びます。フレックスの選び方としてはヘッドスピードが速い人ほどシャフトは硬いものを選ぶと良いです。一般的にL、Aは女性向け、R、SR、Sは男性向けとなります。Xはハードヒッターの方におススメです。

■シャフトの硬さ選びの目安 *メーカー基準やシャフトの種類により異なります。

  • フレックス(硬さ)Xシャフト:ヘッドスピード48m/s~
  • フレックス(硬さ)Sシャフト:ヘッドスピード44m/s~48m/s
  • フレックス(硬さ)SRシャフト:ヘッドスピード40m/s~44m/s
  • フレックス(硬さ)Rシャフト:ヘッドスピード36m/s~40m/s
  • フレックス(硬さ)Aシャフト:ヘッドスピード34/m/s~36m/s
  • フレックス(硬さ)Lシャフト:ヘッドスピード28m/s~34m/s

シャフトの重さ

ユーティリティ用シャフトの重さ

一般的にシャフトの重さは、振り切れる範囲内の中で出来るだけ重いものが良いといわれています。しかし、重すぎてしまうと振り切ることが出来なくなってしまったり、ラウンド後半で体力がなくなった際に、スイングが不安定になることがあるので注意が必要です。反対に軽すぎるとスイングが不安定になってしまい、ダブリやトップの原因となることもあります。

ユーティリティのシャフト重量はフェアウェイウッドとアイアンとのバランスを考えて選ぶのがポイントです。ユーティリティのシャフトは重さが50g前後のカーボン製のモデルが多いです。軽量なシャフトは振りやすくヘッドスピードが上げやすいのがメリットですが、フェアウェイウッドのシャフトも50g台の場合は長さと重さの関係から軽すぎてしまいます。そのため、シャフトの重さはフェアウェイウッドよりも10~20g重く、アイアンよりは10~20g軽くするのが良いとされています。ユーティリティを苦手としている方はシャフトの重さのバランスも見直してみると良いでしょう。

シャフトのキックポイント

ユーティリティ用シャフトのキックポイント

シャフトの一番しなる部分を示したものを「キックポイント(調子)」と言います。主に3つに分けられていて、シャフトのヘッド側が一番しなる「先調子」は手元が硬く、先端が柔らかくなっています。中間が良くしなる「中調子」は手元も先端も硬いです。グリップ側が良くしなる「手元調子」の場合は手元が柔らかく、先端が硬いのが特徴です。キックポイントはシャフトを選ぶうえで重要な要素になります。

それぞれの特徴と、どんな方におすすめなのかを紹介しますと、
先調子は、ヘッド側が最もしなるため、打ち出し角が上がり飛距離が出やすいことが特徴です。トップでのタメが強い方や、切り返しのタイミングが速いゴルファーにおすすめです。ボールは上がりやすいので、初心者ゴルファーの方にもおススメできます。
中調子は、スイングした際にシャフト全体が均一にしなるように感じられ、しなりの癖がなく、動く部分が少ないことが特徴です。万人向けのシャフトであり、つかまりも良いので安定感を求める方におすすめです。
手元調子は、トップから切り返しにかけて自然とタメを作ってくれることが特徴です。トップでのタメがないゴルファーにおすすめのシャフトです。ボールは上がりずらくなってしまうので、上級者向けとも言えます。

自分のスイングの仕方に注意しながらキックポイントを選んでいきましょう。

シャフトの長さ

シャフトの長さは、長くなるほど飛距離が出やすくなります。その反面、球が捕らえにくくなってしまうことが特徴です。ゆったりとしたスイングでも飛距離が出るためフェアウェイウッドが苦手な方で、飛距離を重視する方はシャフトが長いほうがおすすめです。逆に短かくなれば球は捕らえやすくなりますが、飛距離が出にくくなったりします。曲がりが少ないという利点もあるのでゴルフ中級者、上級者の方はロングアイアンの代わりにシャフトの短いユーティリティを使うこともおすすめできます。

シャフトの長い、短いの基準として、一般的なユーティリティのシャフトの短いものでは39インチ、長いものでは42インチになります。市販の男性のユーティリティ長さの平均値は40.4インチ、女性の平均値は男性よりも1~1.5インチ程短いと言われています。
選び方のポイントは、5番アイアンの長さとフェアウェイウッドの長さの中間の長さになるユーティリティーを選ぶことです。基本的にアイアンとフェアウェイウッドと同じメーカーのものを選べば自然とバランスが取れるようになっています。わずかな長さの違いで打ちやすさに大きく差が出るので、自分の力に合った長さのシャフトを選ぶようにしましょう。

シャフトのトルク

トルクとはシャフトのねじれの度合いを表す数値になります。シャフトを一定の力でねじった時に、ねじれる角度を表したものです。ねじれ度合いは、シャフトのトルクの数値が大きくなるほど多くなります。大きいもので7~8度、小さいものだと1度ぐらいのシャフトもあります。また、一般的に硬いシャフトほどトルクは小さくなるといわれています。このトルクがあることによって、ダウンスイングの途中までに時計回りにねじれて、インパクトの直前に、ねじれた反動により反時計回りにもどるという動きをスイング中にしています。

トルクの値が3.5以下のシャフトのように少ないものであれば、自分の手元の些細な動きに反応をするので、コントロール性が良くなるというメリットがあります。その反面、敏感に反応してしまうため、ミスが多くなることもあるので選ぶ際には注意が必要です。ゴルフ上級者で球筋をコントロールしたい方やヘッドスピードの速いゴルファーにはおススメです。

逆にトルクの数値が3.5以上のシャフトのように大きいと、些細な動きには反応しにくいので、ボールはつかまりやすくなります。またミスショット時の許容性は大きくなるので安定して飛ばすことが出来ます。ゴルフ初心者の方や、力があまりなくヘッドスピードが遅めの方にはトルクが大きいシャフトがおすすめです。

ユーティリティおすすめシャフト

TENSEI CK Pro ORANGE

TENSEI CK Pro ORANGE

TENSEI CK Pro Orangeシリーズ、日本上陸。
タングステンプリプレグシートをバット側に配置する最適重量配分設計により、フィニッシュまでストレスのない振りぬきを実現。炭素繊維と高強度で衝撃安定性に優れるケブラー繊維のハイブリッドクロスが、これまでにない新たなスイングフィールをもたらします。

モデル フレックス 重量(g) トルク(deg) Tip径/パラレル長(mm) Butt径(mm) キックポイント メーカー
60 R / S / X / TX R: 60.5 / S: 63.5 / X: 66 / TX: 67 R: 3.6 / S: 3.5 / X,TX: 3.4 8.55/75 R: 15.3 / S: 15.4 / X,TX: 15.45 元調子 三菱ケミカル
70 S / X / TX S: 71.5 / X: 73 / TX: 74 S: 2.9 / X,TX: 2.8 S: 15.45 / X,TX: 15.5

N.S.PRO 950GH

N.S.PRO 950GH

今や世界を代表する軽量スチール  卓越した性能で世界のゴルファーに指名され続けています。
理想的なしなりで球が上がりやすく、しかも弾きがいいので飛距離も望めます。「上がらない」「つかまらない」「飛ばない」というゴルファーに最適なスペックをもち、誰にでもやさしく打てます。軽量スチールなので安定性抜群。タイミングがとりやすく正確無比のコントロール性を発揮。しかもシャープに振れるので飛距離もでます。インパクトでしっかりつかまえられるから、ミスショットが激減。吹き上がったり、極端に曲がったり、必要以上に飛び過ぎたりを抑え、ラフからもしっかり打てます。

モデル フレックス 重量(g) トルク(deg) Tip径/パラレル長(mm) Butt径(mm) キックポイント メーカー
- R / SR / S / X R: 94.5 / SR: 97 / S: 98 / X: 104 R: 2 / SR: 1.9 / S: 1.8 / X: 1.7 9.02 15.5 中調子 日本シャフト

N.S.PRO 950GH neo

N.S.PRO 950GH neo

新機能搭載アイアンとのマッチングを向上した、特別なキューゴーマル!
「フローキックポイント設計が生む軽快な全体しなり」に、最新クラブへのマッチング性をプラス。定番のN.S.PRO 950GHに近い振り心地のままに、さらにシャープな弾きにより、最適弾道を実現しました。全体しなりのシャフト特性を維持しながら、シャフト中間部をしっかりとした設計にすることで、シャフト先端部のシャープなしなり戻りを強調。スピンレスになりがちなストロングロフトのアイアンヘッドとのマッチングにおいても、狙って止まる適正スピンを実現しました。飛び系アイアンに代表される最新アイアンのメリットを、より強調出来るシャフトです。

モデル フレックス 重量(g) トルク(deg) Tip径/パラレル長(mm) Butt径(mm) キックポイント メーカー
- R / SR / S / X R: 94.5 / SR: 97 / S: 98 / X: 104 R: 1.9 / SR: 1.8 / S: 1.7 / X: 1.6 9.02 15.24 中調子 日本シャフト

N.S.PRO MODUS3 TOUR 105

N.S.PRO MODUS3 TOUR 105

軽く速く、強弾道で真直ぐ飛ばす!
シリーズでは軽めの重量ながら、既に多くの愛用者を誇る「SYSTEM3 TOUR125」の流れを汲む素直なシャフト特性を持ち、プレイヤーのレベルやスイングに応じた強弾道と高い操作性を実現。意のままの距離を狙える強さと飛ばせる軽さが、優れた直進性能と相俟って一段と高まるツアーニーズを満たしています。USPGAツアーでは難易度を増すホールセッテイングを克服するために、従来よりも軽量でしかも強弾道・高操作性・良好なフィーリングを満たすシャフトが求められています。「TOUR105」は、そのトレンドに逸早く対応してツアーライトウエイト仕様を採用。軽量化を図りながらN.S.PRO独自の素材「NSGS8655V」使用と高めの先端剛性のマッチングにより、「軽いから速く振れる→H/Sが上がる」効果を可能にしています。

モデル フレックス 重量(g) トルク(deg) Tip径/パラレル長(mm) Butt径(mm) キックポイント メーカー
- R / S / X R: 103 / S: 106.5 / X: 122 R: 1.9 / S: 1.7 / X: 1.6 9.02 15.24 元調子 日本シャフト

N.S.PRO MODUS3 TOUR 120

N.S.PRO MODUS3 TOUR 120

独自発想のNEWコントロール設計
先端部(Tip)高めの剛性設計でムダなスピンを抑制し、インパクトを正確にして強弾道の飛びを可能にしました。中間部(Mid)低めの剛性設計でシャフトのコントロール性能をアップできるので、どんなスイングテンポのプレイヤーにも操作が可能になりました。手元部(Butt)少し硬めの手元剛性はソフトな打感で、スムーズなインパクトとすばらしいフィーリングを生み、スイングテンポもよくなります。

モデル フレックス 重量(g) トルク(deg) Tip径/パラレル長(mm) Butt径(mm) キックポイント メーカー
- R / S / X / TX R: 111 / S: 114 / X: 120 / TX: 126 R: 1.8 / S: 1.7 / X: 1.6 / TX: 1.5 9.02 15.24 中元調子 日本シャフト
ユーティリティシャフト比較表
TENSEI CK Pro ORANGE 60
TENSEI CK Pro ORANGE 60
TENSEI CK Pro ORANGE 70
TENSEI CK Pro ORANGE 70
N.S.PRO 950GH
N.S.PRO 950GH
N.S.PRO 950GH neo
N.S.PRO 950GH neo
N.S.PRO MODUS3 TOUR 105
N.S.PRO MODUS3 TOUR 105
N.S.PRO MODUS3 TOUR 120
N.S.PRO MODUS3 TOUR 120
フレックスR / S / X / TXS / X / TXR / SR / S / XR / SR / S / XR / S / XR / S / X / TX
重量(g)R: 60.5 / S: 63.5 / X: 66 / TX: 67S: 71.5 / X: 73 / TX: 74R: 94.5 / SR: 97 / S: 98 / X: 104R: 94.5 / SR: 97 / S: 98 / X: 104R: 103 / S: 106.5 / X: 122R: 111 / S: 114 / X: 120 / TX: 126
トルク(deg)R: 3.6 / S: 3.5 / X,TX: 3.4S: 2.9 / X,TX: 2.8R: 2 / SR: 1.9 / S: 1.8 / X: 1.7R: 1.9 / SR: 1.8 / S: 1.7 / X: 1.6R: 1.9 / S: 1.7 / X: 1.6R: 1.8 / S: 1.7 / X: 1.6 / TX: 1.5
Tip径/パラレル長(mm)8.55/758.55/759.029.029.029.02
Butt径(mm)R: 15.3 / S: 15.4 / X,TX: 15.45S: 15.45 / X,TX: 15.515.515.2415.2415.24
キックポイント元調子元調子中調子中調子元調子中元調子
メーカー三菱ケミカル三菱ケミカル日本シャフト日本シャフト日本シャフト日本シャフト

以上、ユーティリティのシャフトの選び方や、おすすめのタイプを紹介いたしました。フレックスやキックポイントなどの観点からシャフトそれぞれの特徴を理解できたでしょうか。自分のヘッドスピードやスイングの仕方に合っている、力を最大限に発揮できるようなユーティリティを見つけ出しましょう。

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